飲むだけじゃもったいない!秋には、茶葉を丸ごと味わう緑茶のスイーツレシピ♪

抹茶ティラミス、ほうじ茶ミルクティーなど和洋折衷スイーツが流行っていますね。自宅で簡単に和を取り入れたスイーツを味わいたい!そんな方におすすめの、茶葉で作るスイーツレシピをご紹介します♪

茶葉を購入したけど、量が多くてなかなか使い切れない方にもおすすめです。

さらにおいしいお茶の入れ方もご紹介します!
温かくておいしいお茶を飲みながらホット一息つきませんか?

 

お茶の香りが楽しめる
●グリーンティースノーボール●

「茶葉の香りがたっぷりでおいしい。飲んでよし・食べてよしの魅力に感動!(坂部さん)」


<材料:16個分>
茶葉(深むし茶がおすすめ) 大さじ2
無塩バター    50g
粉砂糖 20g
薄力粉 50g
アーモンドプードル 20g 

*仕上げ用*
茶葉(深むし茶がおすすめ) 適量
粉砂糖 適量
<作り方>
(1)茶葉をすり鉢※ですり、細かくします。
※すり鉢は100円ショップで手に入ります。離乳食や介護食などにも使えるので、一つあると便利です!
(2)室温にもどしたバターを泡立て器(またはハンドミキサー)でクリーム状にして、粉砂糖を加えてさらに混ぜます。
(3)(2)に薄力粉とアーモンドプードルをふるい入れて、ゴムべらで切るようにしながら混ぜます。(1)を加えて粉っぽさがなくなるまでさらに混ぜ、ラップの上で15cm角の板状に成型して包み、冷蔵庫で30分ねかせます。
(4)(3)を16等分に切り、丸めてオーブン用シートを敷いた天板に並べます。160℃のオーブンで20分焼きます。
(5) 仕上げ用の茶葉をすり鉢で細かくして粉砂糖と混ぜ、(4)が温かいうちに全体にまぶします。

 

少ない材料で簡単に作れちゃう
●  緑茶あんみつ  ●

<材料:2人分>
茶葉(深むし茶がおすすめ)大さじ1
抽出した茶 300ml
寒天 3g
グラニュー糖 大さじ1と1/2
みかんの缶詰・ゆで小豆の缶詰 各適量
黒蜜 適量

作り方はこちら


 

ヘルシーなふわふわドーナツ
●緑茶とうふドーナツ●

<材料:8個分>
茶葉(深むし茶がおすすめ)大さじ1
ホットケーキミックス 200g
木綿豆腐 200g
揚げ油 適量
ブラウン・シュガー 適量

作り方はこちら

 

お茶のプロ直伝!お茶の基本の入れ方

お茶所の静岡県島田市JA おおいがわ(大井川農業協同組合)キタハイ茶業センターの芹沢さんに教えていただいた入れ方をご紹介します。みなさんもおいしいお茶をお楽しみください♪
~茶葉の量・お湯の温度・待ち時間
~ これがおいしく入れるコツ♪
(1)湯のみに沸騰したお湯を8分目まで注ぎます。お湯は器に移すごとに10℃ほど冷めるので、2回ほど器に移して80℃くらいまで温度を下げます。「湯冷まし」が家にある場合、湯冷ましから湯のみ、湯のみから急須と移していけば適温まで冷ますことができて便利です。
(2)急須に茶葉を入れる。1人分はお湯90mlに対して、茶葉4g(茶さじに1杯くらい)を目安にします。
(3)80℃くらいまで冷ましたお湯を急須に素早く入れます。待ち時間は50~60秒ほどです。
(4)色や味にばらつきを出さないため、回し注ぎをします。(右→真ん中→左→左→真ん中→右→右→真ん中→左)最後の一滴はゴールデンドロップとも呼ばれ、お茶のうま味成分が豊富です。急須を振って注ぎ切ります。
(5) 二煎目も楽しみたい場合は、一煎目を注いだあとに急須のふたを少しずらして、茶葉が蒸れないようにします。二煎目は残った成分を出やすくするために、一煎目よりやや高めの温度のお湯で入れます。待ち時間は一煎目の半分くらいにします。


 

ユーコープのおすすめの茶葉
CO・OP一番摘み 静岡のおいしい深むし茶

大井川中流域の島田市金谷地区の一番茶のみを使用した深むし茶です。
この地域は、昼夜の寒暖差が大きく、大井川水系からわき立つ朝霧に包まれ、香りや味の良いお茶が育つ恵まれた環境です。 金谷地区の中でも、大代(おおじろ)五和(ごか)地域で生産される深く濃い緑色の水色(すいしょく)が出る茶葉と、菊川牧之原地域の濃厚で甘みとコクのある茶葉をバランス良くブレンドしました。


紹介したレシピは、ユーコープの機関誌mioに掲載したレシピです。ぜひ、作ってみてくださいね。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。今回の企画が毎日の暮らしにお役に立てれば幸いです。またお会いできる日を楽しみにしています。     
ゴハンのもと編集部