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大雪注意報が出た!今から何をすればいい?

大雪予報を耳にすると、普段あまり雪が降らない地域の方は不安になりますよね。
近年都市部でも短時間に大量の雪が降る「ドカ雪」で、交通や生活に影響が出た例があります。雪に慣れていないからこそ、正しい情報を得て、そのときにできる備えをすすめられるといいですね。
ここではすぐに役立つ知恵袋として、備えのポイントを紹介します。
まずは正しい情報をチェック!
今後の気象情報をテレビやラジオのほか、国や自治体のホームページなどで確認しましょう。これから使う予定の公共交通機関があれば、遅延や計画運休がないかも調べておくと安心です。
食料品の確保しよう

大雪の際、不要不急の外出は控えることが必要。食料品や日用品の買い物が必要なら、早めにすませておきましょう。また、停電や交通が止まって物流の遅れが発生する可能性もあるため、次のものも用意しておけるといいですね。
・水 1人あたり1日3L×3日分~(飲料+調理用)
・非常食 調理が不要な食品(缶詰やパン、レトルト食品など)を人数分×3日分~
・乳児がいる家庭 ミルク、魔法瓶、おむつ、ベビーフードなど
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普段から少し多めに買っておき、使いながら補充する「ローリングストック」がおすすめ!
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ほんのり甘い、ソフトな食感。熟成されたパネトーネ種の酵母を使用した、賞味期間60日のパンです。
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雪が積もる前の自宅チェックポイント

◎室外機の対策
室外機がふさがれると、故障や暖房効率が落ちる原因になります。室外機の周りを片付け、雪で埋もれないようにしましょう。
◎水道管の凍結防止
外気温がマイナス4℃以下、または日陰で風があたりやすい場所にある水道管は凍結することもあるので、使う頻度に合わせて下記の対策も検討してみましょう。
・水道管を厚手の布や保温材で巻く
・夜間は蛇口から少量の水を出しっぱなしに(流した水はためて再利用を)
◎停電への備え
万一に備えて次を用意しておきましょう。
・懐中電灯、ランタン、予備電池
・モバイルバッテリーやポータブル電源
・携帯ラジオ(電池式または手回し充電式)
・電気を使わない暖房器具(ガスストーブ、カセット式ストーブ、使い捨てカイロなど)
・生活用水(お風呂に水をためておくと◎)
≪車で外出する必要がある場合≫
雪道を走るため、準備は万全に。
・スタッドレスタイヤ、タイヤチェーン装着
・車内に軍手、懐中電灯、防寒具、携帯トイレ
・ガソリンは満タンに
大雪が降った後は?気をつけたいポイント

◎自宅周辺の除雪
雪かき用スコップがない場合は、デッキブラシや竹ぼうき、ちりとりやバケツなどで代用できます。雪が多い場合には、お湯をかけるのは再凍結して危険なので、避けたほうがいいでしょう。
◎外出時の注意点
・外を歩く際は転倒に注意!あわてないですむように、時間に余裕をもって行動しましょう。
「すべらない・濡れない・暖かい」靴を選ぶ
・雪道ではやや前かがみになり、靴裏全体で地面を踏みながら歩幅を小さくして歩く「ペンギン歩き」が転びにくい
・踏み固められた場所やマンホール、横断歩道の白線の上はすべりやすいので注意
◎子どもを送迎する時の注意点
・ベビーカーはすべって危険→抱っこひもを使うなら足元に細心の注意を
・子どもには帽子と手袋をさせる→寒さと転倒した時のケガを防ぐ
都会の雪は慣れないことも多いですが、正しい情報と対策があれば落ち着いて行動できます。「何をすればいいんだっけ?」と思った時に、この記事がお役に立てば幸いです。
まずは今日を安全に、無事に乗り切りましょう。温かい飲み物でも飲んで、落ち着いて過ごしてくださいね。
最後まで読んでいただきありがとうございました!今回の企画が毎日の暮らしにお役に立てれば幸いです。またお会いできる日を楽しみにしています。
ゴハンのもと編集部

