老舗トンカツ専門店と共同開発 CO・OP銀座梅林のヒレカツ

トンカツ専門店「銀座梅林」監修

昭和2年に創業した「銀座梅林」は、ひと口ヒレカツやトンカツにあう中濃ソース(トンカツソース)を考案したことで有名な老舗トンカツ専門店です。
今から13年前、「銀座梅林の味を自宅でも気軽に楽しんでもらいたい」との思いから、銀座梅林三代目の監修のもと、「CO・OP銀座梅林のヒレカツ」の開発が始まりました。

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「銀座梅林」というブランドの名に恥じない商品をつくるために

「何度もお店に足を運び、職人さんに試食品の味見をしてもらいました。しかし、なかなか納得のいく商品ができず、他の商品の4~5倍の時間をかけて開発をすすめた商品です。特にこだわったのは、衣のサクサク感と肉のジューシーさです」と開発に携わった株式会社食研の佐藤さんは話します。

レンジ調理でもサクッとジューシーなトンカツを実現

当時、トンカツのレンジ調理はめずらしく、温めたときに肉の水分が衣にうつってしまうことが課題でした。肉とのつなぎ液を厚くつけた試作品を作りましたが、銀座梅林の職人さんからは「つなぎが厚すぎて違和感がある」と指摘がありました。そこで、つなぎ液の量を調整し、レンジ専用のパン粉を使用することで、サクッとした食感を実現しました。また、肉の食べごたえを感じていただくために、キメの細かいやわらかな肉質が特長の豚ヒレ肉を成形し、厚めにカットしたものを使用しました。
 

職人お墨付きの味をご自宅で

こうして完成した商品は、「衣がサクサクで、肉厚で食べごたえがある」と職人さんも納得する一品になりました。夕飯のメインにはもちろん、冷めてもおいしいのでお弁当にもぴったりです。シリーズ品も徐々に広がり、銀座梅林オリジナルのトンカツソースを使用した「ひとくちソースヒレカツ」や「ヒレカツ丼の具」も親しまれています。

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季節にあわせた食べ方も楽しんで

夏はおろしぽん酢でさっぱりといただくのがおすすめ。寒い季節は、だしとかつお節をかけてトンカツ茶漬けにしてもおいしいです。