毎日の家事や子育てのこと、「こうしなきゃ」「もっとちゃんとするにはどうしたら?」と思っていませんか?
ここには、ユーコープ組合員や専門家みんなが考えた「これでいいんだ」と思える暮らしのヒントがたくさん!あなたに合ったおおらかなラクちんを見つけてください。
冬の体調管理、みんなどうしてる?
寒さが増すごとに、体調管理が気になるところ。
風邪などの感染症が流行る季節だからこそ、身体を元気に保つ生活を心がけたいですね。
そこで今回は、組合員さんに伺った風邪予防に役立つ食材や、管理栄養士オススメの“カラダを元気にする”レシピを紹介します。さらに、みなさんが風邪予防のために実践していることも聞きました。
組合員さんに「風邪予防として意識的に食べている食材はありますか?」と質問したところ、ほぼ全員の方が「はい」と回答。みなさんこの時季は寒さに負けない身体づくりを意識して食材を選んでいるようです。
具体的にどんな食材を食べているのでしょうか。
1位 生姜
2位 ねぎ類
3位 柑橘類(みかん、金柑など)
4位 はちみつ
5位 大根
体を温める働きや抗菌作用があるといわれる食材がランクイン。各食材の取り入れ方もさまざまです。
≪生姜≫
生姜を緑茶、紅茶、味噌汁、煮物などいろいろなものに加えます。すりおろした生姜を製氷皿に入れて凍らせてストックしておき、使う時にポンと入れるだけです。
(こはさん)
≪ねぎ≫
長ねぎの塩だれ。小口切りの長ねぎ・ニンニク・オリーブ油・中華だし各適量をタッパーに入れてレンチン。肉・魚・豆腐など、なんにでもかけて食べられる。
(ちゃんゆきさん)
≪柑橘類≫
ゆずジャムをお湯に溶かして飲みます。のどが痛い時に楽になります。
(たこさんさん)
≪大根≫
スープや味噌汁に大根おろしや生姜を入れて飲みます。
(パンパカパンさん)
≪はちみつ≫
毎日のヨーグルトにマヌカハニーを入れています。
(あおぞらさん)
ランキング内の食材を組み合わせて取り入れている方も多数。相乗効果が狙えそうです。
≪大根+生姜≫
大根をすりおろして生姜たっぷり薬膳鍋。
(みかやんさん)
≪大根+はちみつ≫
大根を切ってはちみつに漬け、出てくる水分を飲みます。
(うさぎさん)
≪生姜+はちみつ≫
生姜のはちみつ酢漬けを作ります。味噌汁に入れたり、醤油と混ぜて餃子や焼肉など付けダレにしています。
(もふ猫さん)
大根+はちみつの組み合わせに注目!
コメントにもあった「はちみつ大根」は、昔からのどの不調を整える民間療法として知られています。実際、大根の辛味成分である“イソチオシアネート”には抗菌作用があり、はちみつにも抗菌作用やうるおいを守る働きがあります。
旬を迎えた大根は、栄養もおいしさもグンとアップ! そんな大根とはちみつを組み合わせた、管理栄養士オススメのお手軽レシピをご紹介します。
※はちみつを1歳未満のお子さまに使うことはお控えください。
管理栄養士オススメのおおらかレシピ
大根×はちみつで冬の元気をサポート!しっとり豚肉のたっぷりおろしソース

特製おろしソースで後味さっぱり!
▼詳しいレシピはこちら
材料(2個分)
豚肩ロース厚切り・・・2枚(200g)
はちみつ・・・大さじ1と小さじ2
塩、こしょう・・・適量
サラダ油・・・大さじ1
大根・・・150g
醤油・・・大さじ2
酢・・・小さじ1
付け合せの野菜(グリーンレタス、紫玉ねぎなど)・・・適量
作り方
- 豚肉は筋きりをして、食品用のポリ袋などに入れ、はちみつ大さじ1、塩、こしょうを入れてもみ込み、冷蔵庫で1時間以上置く。焼く10分ほど前に冷蔵庫から出し、常温に戻す。
- 大根はすりおろし、汁ごとはちみつ小さじ2と醤油、酢と混ぜ合わせる。
- フライパンにサラダ油を熱し、1の豚肉を両面しっかりと焼く。器に盛って、2のおろしソースをかけて完成。
豚肉をはちみつに漬け込むと、高い糖度によってお肉が軟らかく仕上がります。
大根に含まれる抗菌作用のある成分は、生のまますりおろすことで効果的に摂ることができます。大根おろしの辛みは、酢やはちみつを合わせることでかなりマイルドに。この特製おろしソースはハンバーグや唐揚げなどにも合いますので、ぜひいろいろお試しください。
ユーコープのおすすめ商品
CO・OP カナダ産はちみつ

カナダ産の純粋はちみつ。まろやかな甘さと風味が特徴です。
※はちみつを1歳未満のお子さまに使うことはお控えください。
免疫力アップにはコレ!みんなの風邪対策
風邪予防のために「手洗い・うがい」はマスト!早寝早起きなど、十分な睡眠もみなさん心がけているそうです。そのほかの風邪対策として次のような声がありました。
≪体の中からケア≫
乳酸菌をとる!
(あつさん)
納豆に豆腐など、タンパク質をよく摂っています。
(うたえもんさん)
~簡単!あったかレシピ~
手羽先の捨てるところを使って参鶏湯を作ります。ねぎ・生姜・ニンニクも入れて温かいスープにします。
(DUNEさん)
≪体の外からケア≫
“首”を温める
風邪っぽいなと思ったら必ずお風呂で湯船につかります。首の後ろを温めるとすごくききます。
(どれみさん)
のどを乾燥させない
ちょっと大きめな湯呑に緑茶を入れて、常にテーブルに置き、ちょこちょこと飲みます。
(はまばぁばさん)
免疫力をアップするためには、いろいろな食材をまんべんなく食べることが大切です。でもそれを毎日続けるのは、ちょっとハードルが高いですよね。アンケートで人気だった食材は、どれも手に入りやすいものばかり。食べ方も「これなら取り入れられそう!」と思うものを、ぜひ試してみてください。
また、忙しい日々で削りがちな睡眠についても
疲れていると感じたら、家事を残してでもなるべく早く寝る。
(どんまいさん)
というご意見のように、優先順位を上げることで確保できることもあります。
今回の記事がみなさんの冬の健康づくりへのヒントになれば幸いです。
風邪などひかぬよう、どうぞあたたかくして元気にお過ごしください。
最後まで読んでいただきありがとうございました!今回の企画が毎日の暮らしにお役に立てれば幸いです。またお会いできる日を楽しみにしています。
ゴハンのもと編集部

