毎日の家事や子育てのこと、「こうしなきゃ」「もっとちゃんとするにはどうしたら?」と思っていませんか?
ここには、ユーコープ組合員や専門家みんなが考えた「これでいいんだ」と思える暮らしのヒントがたくさん!あなたに合ったおおらかなラクちんを見つけてください。
朝はみんなお悩みあり!?

新しい生活が始まる4月。期待でワクワクする反面、朝はいつにも増して慌ただしいですよね。
特にお子さんがいるご家庭は、自分の身支度や家事に加え、子どものお世話もあって大忙し!「あと10分で出るのに、まだパジャマ!?」と、ついイライラしてしまうことも多いのではないでしょうか。
起こしても起きない。早く起きて余裕があればダラダラしている。
(poohさん)
朝ごはんを食べるのが遅く、毎日のように「早くして」と声をかける日々です。
(さまいさん)
朝にその日提出の書類を出したり、家を出る時になって、「あれがない、これがない」と探し始める。
(2児の怪獣ママさん)
自分でやりたいというが、やらせると時間がかかる。
(なっつ、さん)
ゆっくり関わりたいけどそんな時間はなく、毎日「あと◯分だよ!!」と余裕が持てない。
(とさん)
毎朝本当にお疲れさまです。今回は出発時間に間に合わせようと必死にがんばっているママ・パパが、少しでもラクになる考え方や仕組みづくりのヒントを集めました。
組合員さんから寄せられた、朝時間を快適にするアイデアやかわいいエピソードも併せてご紹介します。
とくにイライラする朝……その原因と対処法

大人と子どもの「時間」は別物!?
イライラの背景には、大人と子どもの「時間感覚のズレ」があるかもしれません。
大人は未来を見通して逆算できますが、幼児期の子どもは目の前の「今」が中心。
時間は「着替えが終わる」「アニメが終わる」という行動の連続でとらえています。
時間の経過をイメージする力はまだ発達途中なので、親が「早くして!」と急かしても、切迫感が伝わりにくいのです。
「あと○分」より「次なにする?」
子どもには「あと○分」といった数字はイメージしにくいもの。「靴下をはいたら、次はカバンを持ってね」のように、次にやることを伝えてみてください。
こうした積み重ねが、少しずつ時間の感覚を育てていきます。
朝ごはんをなかなか食べない時は
一口サイズのおにぎりや具沢山のスープなど、食べやすいものをチョイス。
無理せず好きなものですませるのも手です。食欲がわかないようなら、前日の夕食の時間や量を調整して、お腹が空くリズムを整えてあげるのも一案です。
朝の支度がスムーズになる!シーン別アイデア

【行動編】
◆前日に「貯金」しておく
服や荷物はできるだけ前日に揃えておきましょう。
朝食メニューを固定化して、使う食器類をひとまとめにしておくだけでも、当日の判断や動きを減らせます。
【環境編】
◆やることも時間も「見せる」
朝の準備をイラストにした「お支度ボード」があると、子どもは次に何をすべきか一目でわかります。また、時計にシールを貼ったり砂時計を使ったりすると、時間の経過が伝わりやすくなります。
◆気が散るものを「見せない」
テレビやおもちゃを隠すだけでも、子どもの集中力はぐっと高まります。
【マインド編】
◆「ま、いいか」の日があってOK
朝ごはんは一口でも食べればよし、「自分でやりたい!」と主張して着た服は、多少ボタンが掛け違っていても、コーディネートが独創的でもいい、と割り切ってみましょう。
◆一緒に楽しんでみる
朝ごはんを一緒に食べる、音楽やタイマーをかけて身支度を競争するなど、一緒に楽しんでしまうとすんなり進むことも。
「自分でやる!」を応援するステップ
◎未就学児
自分でスムーズに着替えられるように、よく伸びて前後がわかりやすい服を選びましょう。
「お支度ボード」に、できたことからマグネットなどを貼ると、達成感を味わう体験ができます。
◎小学生から
準備するものが多くなるので、前日に備える習慣を。最初は一緒にやってあげて、少しずつできることを増やしていきましょう。
わが家の忙しい朝を乗り切るテクニック
■子どもの気分を盛り上げる
起こす時歌を歌って、体をさすって、どこかぷっと吹き出すところを作る。
(かんなさん)
「早くしなさい!」ではなく、制服に着替える時間が近づいたら「あっ!〇〇マンに変身の時間だ!」とノリの良い雰囲気を作ると、機嫌よく着替えだす。
(さざなみさん)
■朝ごはんを食べてほしい時のワザ
朝は好きなものだけ、食べやすいものだけにする。
(matsumiさん)
だいたい同じようなメニューにしている。毎朝同じ流れで、迷いなく食べられる気がする。
出発から逆算して、朝ごはんを食べ終わる時間にアラームをかける。
(たまさんさん)
■時短できる朝メニュー
週末に作っておいたホットケーキを冷凍しておいてチンするだけにしたり、coopのチーズドッグやオムライスを常備したりしています!
(rakkyoさん)
メニューを考える時間がないので、毎日同じにしています。
パンにチーズをのせてトーストし、その上にレタスと青じそ、ハムをのせて、プチトマトを添えて出します。
後は各自カップスープやインスタント味噌汁を入れ、焼いた卵にマヨネーズ、ケチャップなど好きなものをかけて食べてもらいます。
(ふらわふらわ?さん)
■テレビやタイマーを味方にする
残り時間が見て把握しやすいようにタイマーを使用。着替えは何分以内、朝ごはんは何分以内にと区切って使っている。
(もちさん)
毎朝同じTV番組を観て朝ごはんを食べる。このコーナーになったら、そろそろ着替え始めないと準備が間に合わないなど、ルーティンの目安になる。
(あおあお。さん)
朝のほのぼのエピソード集

忙しい中でも、ふとした子どもの行動で心が和む瞬間も!
■毎朝起こすのは大変!?
下の子(2歳男の子)は目覚めがいいのですが、上の子(5歳女の子)は何度起こしに行ってもなかなか起きません。
下の子が「ねえねー!おきるじかんよー!」とママの代わりに起こしに行ってくれるとほっこりします。
(rakkyoさん)
給食メニューを叫んだらすぐ起きた。
(もるさばさん)
■大物になる予感
のんびり屋の長女は「行ってきまーす」と出かけてバスに乗り遅れ、そのまま「ただいまー」と帰ってきます。
(あきさん)
■準備は完ぺきだったのに
自分の荷物や傘など雨の支度を両手に持って出かけたら、園へ持って行くリュックと着替え一式を玄関に置き忘れていて、子どもを身一つで登園させた笑。
(いちごムースさん)
家庭科の持ち物が要冷蔵だったため、朝に冷蔵庫から出す必要がありました。
忘れないように明日履く運動靴にメモを入れておきましたが、子どもは気づかずそのまま学校へ履いて行ってしまいました。
(まさべえさん)
■同じ色だったのかな
主人が朝バタバタと出張の泊まりの用意をして出かけました。部屋干ししてあった靴下をはずして持って行ったのですが、子どもの幼稚園の靴下だったと……。
(ふらわふらわ?さん)
ユーコープオススメ商品
CO・OP ふんわり包んだオムライス

ふんわり焼き上げた卵が人気。レンジで温めるだけで食べられます。
CO・OP ミニワッフルドッグ(チーズ) 6本入

ふわっとしたワッフル生地でチーズを包みました。自然解凍でも電子レンジでも食べられます。
もし明日、お子さんが着替えをしないで遊び始めても、まずは深呼吸。子どもは親を困らせたいわけではなく、ただ「今」という瞬間に全力なだけです。予定通りにいかなくても大丈夫。
笑顔で「いってらっしゃい」と送り出せたなら、その日の朝はもう100点満点です!
最後まで読んでいただきありがとうございました!今回の企画が毎日の暮らしにお役に立てれば幸いです。またお会いできる日を楽しみにしています
ゴハンのもと編集部

