数多くの菌から選ばれたビフィズス菌BB536を使用
「酸味が主張せず、何もかけなくてもほんのり甘味を感じます」(りんごさん)、「子どものお気に入り。少しはちみつをかけて食べるのが好きです!」(太郎左衛門さん)、「まろやかで食べやすく気に入っています。
ビフィズス菌がとれるのもうれしいです」(おゆきたん)と好評の「CO・OPプレーンヨーグルト ビフィズス」。ビフィズス菌BB536を使用したほどよい酸味のプレーンヨーグルトです。
ビフィズス菌とは、私たちの腸内にいる代表的な善玉菌のこと。ビフィズス菌「BB536」は、1969年に森永乳業株式会社により乳児の腸内から発見された、ヒトのおなかにすむ種類のビフィズス菌のひとつです。同じ種類の菌でも、それぞれに形態や機能が異なることがあり、これらを分類するために英数字の菌株名が付いています。この「BB536」は、これまで30カ国以上でヨーグルトやサプリメント、育児用粉ミルクなどに利用されており、日本国内に限らず、世界でも効果や安全性が認められたビフィズス菌として知られています。
「プレーンヨーグルト ビフィズス」は、ヒトのビフィズス菌の中では酸や酸素に強いこの菌株「BB536」に、ビフィズス菌と相性のよい乳酸菌を選定。ヨーグルトの製造過程では、酸度や発酵温度をきめ細かく管理するなどビフィズス菌がヨーグルトの中でも元気な状態を保てるよう工夫されています。
酸味を抑えたまろやかな風味なので、そのままはもちろん、ビタミンCを多く含んだ果物や、おなかの中でビフィズス菌を元気にする、オリゴ糖や食物繊維の豊富な食材と一緒に。お料理にもぜひお試しください。