茶美豚は鹿児島県、岩手県、群馬県の指定農場で生産されるコープ産地指定の豚肉です。
名前の由来でもある緑茶成分「カテキン」入りの専用飼料で、健やかに育てられます。

●緑茶成分で風味良くジューシーな味わい
クセのない味わいとジューシーさの秘密は、緑茶に含まれる「カテキン」です。消臭作用で肉の臭みを減らし、抗酸化作用がドリップ(生肉から出る水分)の少ない、保水力のある肉質にします。
●出荷の約60日前から与える専用飼料
茶美豚の特徴でもある「サラッとした甘い脂と豊かなうま味」。その秘密は、でんぷん質豊富な専用の飼料※です。また、飼料などでビタミンEを強化することで、豚の健やかさを助けます。
※とうもろこし、大麦、小麦、芋類(鹿児島県ではさつまいも、群馬県・岩手県ではキャッサバ)を与えています。
●愛情たっぷり!健やかに育てます
豚たちのストレスが少ないほど品質の良い豚肉になるので、どの生産者も、毎日一頭一頭の鳴き声・顔つき・動きなどを見て、大切に育てます。豚への愛情がおいしさに直結するのです。
茶美豚 誕生のあゆみ
「組合員のために、さらにおいしく!」を求めて
「もっと特徴のある、コープならではの豚肉がほしい」。茶美豚は、組合員のこの一言から始まりました。1997年からの開発には9人の組合員が参加しました。産地を訪れて、豚の育つ環境・飼料・飼育過程など生産現場の見学や試食・アンケートも行いました。
「さっぱりしている」「しゃぶしゃぶにしたらアクが出ない」など評判は上々。また、組合員ならではの視点から、調理方法や売場での見せ方に至るまで、積極的な意見が飛び交いました。
ちなみに「茶美豚」は、組合員のアンケートで4つの最終候補から選ばれた、みんなの想いが詰まった名称です。
豚肉は毎回一頭分を肉にするので、部位によっては余ることも。余りがちな部位を活用し、ムダなく丸々一頭使い尽くす工夫は当時から行っていました。
担当を離れても誰かが大事に育て続けてくれ、ユーコープを代表するブランドになっていることをうれしく思います。
愛され続けてきた茶美豚を、これからもよろしくお願いします。

暑さに負けない!茶美豚レシピ
★豚肉とズッキーニのにんにくみそバター炒め
1.フライパンに油を入れて中火で熱し、豚肉を炒める。火が通ったら一度取り出す。
2.同じフライパンに油を入れて中火で熱し、ズッキーニとエリンギを炒める。火が通ったら1.を戻し入れ、調味料(みそ・酒・砂糖・にんにく)とバターを加えてさっと炒め合わせる。
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★他にもいろいろ♪
最後まで読んでいただきありがとうございました。ぜひ次回も「ゴハンのもとを作るヒトビト」をお楽しみください。
ゴハンのもと編集部


